ホットヨガの体験レッスン時の必要な物10個※公式で書いてない物あり
ここでは、ホットヨガの体験レッスン時に何を持っていけばいいのか?について書いていきます。
- 化粧落とし
- 運動ができる上下の服装(Tシャツ、ハーフパンツ、スパッツなど)、ホットヨガウェアでもOK
- 飲料水1リットル程度
- 汗拭き用タオル
- ヘアゴム(髪が長い人用)
- シャワー後、体を拭くタオル(バスタオル)
- 替えの下着
- 髪をとかす櫛
- 洗顔用石鹸(自分の好みの物があれば)、シャンプー
- 化粧品、化粧水、乳液
- 保湿ケア用品
- ビニール袋(汗びっしょりのTシャツ、下着、ヨガウェアを入れるもの)
- (ヨガマット)体験レッスンの時はスタジオが貸してくれることが多いです。
- (不要なもの)ドライヤーは備え付けられている事が多いです。
化粧落とし
ホットヨガをすると汗がダラッダラに流れて化粧が落ち、気持ち悪い!!という事が起こるそうです。
レッスン前に化粧を落としておきたい人は化粧落としを持っていくと良いでしょう。
自宅で化粧を落として、マスクなどで顔を隠してホットヨガに行く、という方法でも良いかもしれません。^^;)
運動ができる上下の服装(Tシャツ、ハーフパンツ、スパッツなど)ホットヨガウェア
ホットヨガをする時に着るものです。動きやすく汗を吸いやすいものが良いでしょう。
飲料水1リットル程度
ホットヨガをやると大量の汗をかくので、レッスン中はこまめに水分補給を行ないます。
そのための飲料水です。ホットヨガ近くのコンビニやホットヨガスタジオで売っていることも多いです。
自宅から持っていくと重いので、ホットヨガスタジオの近場で調達したい所です。
一応、500ml が普通で1リットルだとちょっと多いかな?というぐらいのようです。
初めてなので足りないと困る・・・という人は1.5リットルのものを持っていっても良いでしょう。
汗拭き用タオル
ホットヨガをやっている時の汗拭き用のタオルです。
ヘアゴム(髪が長い人用)
髪が長い人は、髪が汗で顔にはりついたりして気持ち悪かったり、邪魔だったりします。
シャワー後、体を拭くタオル(バスタオル)
ホットヨガ後はシャワーを浴びますので、その時の体拭き用のタオルになります。
替えの下着
ホットヨガをやったら下着も汗でぐっしょりです。シャワー後、着替えるために替えの下着を用意しておきましょう。
髪をとかす櫛
髪をとかす櫛も置いていない事が多いです。シャワー後、髪をとかすために櫛があった方が良いでしょう。
洗顔用石鹸(自分の好みの物があれば)、シャンプー
洗顔用石鹸はあってもなくても良いです。ホットヨガに備え付けのものもあったりしますが、備え付けのものが嫌だったり、自分の肌に合ったものの方が良いという場合は持参しましょう。
シャンプーも必需品ではないですが、あるとサッパリします。
化粧品、化粧水、乳液
レッスン後は汗で化粧が流れ落ちます。化粧をしてスタジオを出たい場合は持って行きましょう。
化粧水・乳液はあってもなくても良いですが、汗をだらだら流した後、気になるようでしたら持って行くのも良いでしょう。
保湿ケア用品
これも人によるのですがホットヨガをやった後は「お肌がプルプルになる」という人と、少数派ですが「乾燥する」という人がいます。
乾燥する場合に備えて、の保湿ケア用品という事になります。
ビニール袋
汗びっしょりになった下着、Tシャツ、ヨガウェアと汗拭き用タオルとシャワー後に体を拭いたタオルを入れるビニール袋です。
スーパーでもらう袋なんかでOKです。
(ヨガマット)
ヨガマットは体験レッスンの時は、無料レンタルなどで貸してくれる事が多いです。
また、大きさが決まっている所もあり、そういう所はその大きさのヨガマットがそこで売られている事が多いので、通うようになってから購入するのが良いでしょう。
(通う時の話になりますが)大きさの合わないマットを持っていくと、レッスン中は規定の大きさに折りたたむように言われたりします。
また、ホットヨガは普通のヨガと違って、ヨガマットを使わずにバスタオルを引いてレッスンをする所もあります。
ヨガラグというヨガ専用のバスタオルみたいなものもありますので、通うことになりそうなら、そのスタジオのおすすめのものを使うのが良いでしょう。
(不要なもの)ドライヤーは備え付けられている事が多いです。
「ドライヤーは持って行かなくていいの?」と思われる方がいらっしゃるかと思いますので書いておきますが、ドライヤーは備え付けられている事が多いです。
ただ「全企業、全店舗で備え付けられている事を確認したのか?」と問われると、それは確認していません!という答えになります。。。
ですから、心配な方は初回のみ持って行っておく、としても良いでしょう。
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